マンモグラフィー 痛い日と痛くない日がある?石灰化の原因は?

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女性が特に気をつけたい病気の1つが
乳がんですよね。
そのために検診をすることも勧められていますが
検査方法であるマンモグラフィが怖くて出来ない
という人も多いのではないでしょうか。

 

痛いという噂や痛くないという噂をきいたりしますが
どうやらそれは日によって痛みが異なるようで…?
また石灰化の原因についても
注目していきます。

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マンモグラフィー 痛い日と痛くない日がある?

女性が最も恐れている病気の1つ
乳がん

 

 

乳がんに悩まされている人は増えてきており
年々、乳がんの予防や早期発見のためにも
乳がん検診が全国で勧められていますよね。

 

 

しかしその検査の方法である
マンモグラフィーのことを調べていくと
すごく痛かったという声を聞いたりと
なかなか検査には行きづらいという人も
多いかもしれません。

 

 

激しい痛みを伴うものは
たとえ検査が必要だったとしても
気が向きませんし
億劫になってしまいますよね。

 

 

マンモグラフィーというのは
乳房にX線撮影をする方法のことで
一瞬で撮影は終わるものの
圧迫筒で乳房を上下から圧迫するために
痛みを伴うことも多くあります。

 

 

この検査によって、
乳がんの腫瘍の有無から石灰化の有無
また乳房の大きさや形などについてを
調べることもできます。

 

 

従来の乳がんの検診だと
触診が主となっていましたが
これだけではわからないことも多く
石灰化したものの中にはかなり小さなものもあるため
マンモグラフィーを用いることによって
より精密に検査をすることができるということ。

 

 

なので乳がん検診をする上では
マンモグラフィーは欠かせないものだと言えます。

 

 

しかし痛みを伴うというのは
やはりどの程度のものなのか
痛みをなくすことはできないのかということが
気になりますよね。

 

 

実は痛い日と痛くない日というのがあり
痛くない日を狙って検診を受けることによって
痛みを和らげることもできます。

 

 

おそらくマンモグラフィーが痛かったという声の中には
痛い日に検診をしてしまったということが
あるかもしれませんね。

 

 

ではその痛い日と痛くない日の見分け方ですが
痛い日というのは
生理前一週間のことを指します。

 

 

生理前になってくると
乳房が張ってくるのがわかると思いますが
少しの衝撃だけでも痛みを感じますよね。

 

 

そんな張っている状態で
上下から乳房が圧迫されれば
より痛みを感じやすくなるために
生理前一週間は検診を避けたほうがいいでしょう。

 

 

また痛みを伴う場合には
授乳期豊胸手術を受けている場合
またはピースメーカー等が入っている場合なども挙げられます。

 

 

授乳期の場合はその時期を避けたほうが◎で
豊胸手術やピースメーカー等が入っている場合には
事前に医師に相談をしてみましょう。

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石灰化の原因は?

乳がん検診を受けて
石灰化という診断をくだされてしまうこともあります。

 

 

そう聞くと乳がんになってしまったのではないか
と不安になってしまいますよね。

 

 

石灰化というのはカルシウムの沈着のことであり
乳がんであるとは言えません。
乳房以外にも体中どこでも起こりうるものであり
石灰化から癌になってしまうということはないので安心を。

 

 

ただし乳がんに関しては
乳がんの初期段階で石灰化が伴う場合もあり
要注意であるとされています。

 

 

ほとんどの場合には
癌と無関係の石灰化である良性石灰化と呼ばれるものになりますが
中には初期段階での症状である悪性石灰化の場合もあります。

 

 

しかし検査の段階では
良性か悪性かはわからないこともあり
その場合には経過観察をするか、ST-MMTによる
検査を行うかのどちらかになります。

 

 

ST-MMTというのは
ステレオガイド下マンモトーム生検と呼ばれるものであり
石灰化の良性・悪性の判断をするときに使う
組織検査のことです。

 

 

マンモグラフィーをみながら
針を使って組織を吸収し
診断をするという方法です。

 

 

もし石灰化が見つかり、良性・悪性かわからない場合には
早期発見のためにもST-MMTをすることがいいかもしれませんね。

 

 

では何故石灰化になってしまうのか
原因についても見て行きましょう。

 

 

石灰化というのはカルシウム不足によって
引き起こされてしまいます。

 

 

摂取カルシウムが不足をしてしまうと
体はカルシウムを補うために
骨を溶かしてカルシウムを補足しようと働きます。

 

 

しかし骨から得ることのできるカルシウムは
体にとっては大量のものとなってしまい
余分に補足されてしまったカルシウムは
血液から溢れることとなり
結果的に骨や血管、細胞に沈着をし
石灰化をしてしまうという仕組み。

 

 

こうなってしまうと
石灰化をしてしまった部位によっては
細胞や神経を刺激してしまうことにより
体に支障が出てしまうこともあります。

 

 

石灰化をしないためにも
カルシウムを日頃から摂るようにすることが
大切であると言えますね。

 

 

他にも体が酸性化してしまうと
骨からカルシウムが溶けやすくなってしまうので
アルカリ性食品である、野菜や酢をとることや
適度な運動、便秘にならないように心がけることが
石灰化をさせない予防に繋がります。

 

 

また乳がんというのは女性特有の病気ではなく
極稀に男性にも起こりうる病気の1つです。

 

 

女性は1年に一度の検診を勧められていますが
男性でももし乳房に異常を感じた場合には
医師に相談することが大切です。

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