高齢ニートが急増中!就職支援などの対策は実らず!?

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「ニート」というのはここ数年で一気に広まった言葉で
実際にニートの人というのも増えてきていますが
若者という印象が強くありませんか?

 

 

しかし最近になって
高齢ニートの息子を持つのが悩み
という親御さんが増えて来ているのだとか。
今回は高齢ニートについて注目していきます。

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高齢ニートが急増中

ニートというの
あまり良い言葉としては受け入れられていない言葉ですよね。

 

 

働いていない、学校にも行っていない
どちらかというと引きこもりなイメージだったり
そういった若者のイメージが浮かぶ人が大半だと思います。

 

 

ニートというのは
就労、就学、職業訓練をいずれも行っておらず
家事も行っていたい15歳~34歳までの
若年無業者を指す言葉です。

 

 

なぜニートをしているのかということについては
就職が困難な時代である点も挙げられるため
現在もニートが急増しているということ。

 

 

昔と比べて就職活動は困難になってきましたし
働きたくても働けずに
そのまま意思が消えてしまったという人
自分自身の能力や技術に自信がないという人
他にも病気や資格取得の為に勉強など
ニート1つにしても、ニートでいる理由というのは
人それぞれなのです。

 

 

現在の社会では
年齢が上がれば上がるほどに就職活動は困難になってきますし
高校生、大学生の就職率に関しても
困難を極めている状態だと言えます。

 

 

ここ数年就職氷河期と言われているだけあり
それに伴ってニートも急増しているというのは
極当たり前のことかもしれません。

 

 

さて、ニートは15歳~34歳まで
というのはおそらく知らなかったという人が多いかもしれませんが
ニートが増えるということはそれだけニートの高齢化が進む
ということに繋がります。

 

 

高齢ニートの息子を持つ親たちにしてみれば
すでに諦めているという人も多かったり
なんとかして自立させたいと思うものの
上手くいかないということが多い様子。

 

 

高齢ニート40代・50代になっても無職なまま
高齢者である親の財産や年金をアテにして
暮らしている人を主に指すようですね。

 

 

しかし親はいつまでもいる存在ではないですし
資金なども無限にあるわけではなく
いつか自分が一人になるときもきます。

 

 

自分たちがいなくなったらどうするのだろうと
高齢ニートの息子を持つ親達は
日々悩んだり不安に思うことも多いようですね。

 

 

また中にはそんな高齢ニートの兄弟や親戚が
縁切りをしたいと考えていることや
実際にあった事件として
年金を不正受給、つまり親が亡くなった後も
生存を偽って生活費である年金を不正受給していた
ということも問題となってきています。

 

 

高齢ニートとなってしまえば
いよいよ将来を本格的に決めていかないとギリギリなライン。
親戚に見捨てられることもあれば
親が亡くなった時のことを考えなくてはいけない時。

 

 

ネットなどを見ていると
そういった悩みを書き込んでいる人も多く
様々な相談内容を見ることができますよね。

 

 

高齢ニートの問題は
今や日本が抱える大きな問題と言っても過言ではないかもしれません。

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就職支援などの対策は実らず!?

親戚、身内の縁切りの問題
年金の不正受給問題
高齢ニートの問題はどんどん大きな問題として
今後取り上げられていくことになると思います。

 

 

高齢ニートの息子を持つ親としては
そういったことにならないように
一人でも生きていけるように
なんとかして就職支援などをしてあげたいものですよね。

 

 

また高齢ニートをもつ親達にとっても
限られた収入の中で子供を養わなければならないわけですから
自分自身が体調を崩した時、病気になった時に
病院へと入院をしなければならない状態になったとき
資金不足になってしまう、すなわち十分な治療を受けることができないかもしれない
ということも言えます。

 

 

子供のために長生きをしたいけれど
高齢ニートの息子がいるからそれも叶わないかもしれない
というのは本末転倒ですよね。

 

 

実際に高齢ニートが増えてきているのもあって
就職支援活動なども行われています。

 

 

働こうという意思のもとで
そういった支援に頼る人もいるようですが
現在の日本の社会では、やはり高齢ニートを途中から雇う
という仕組みはあまり受け入れられていませんし
工場勤務などが狙い目だとは言われているものの
多くの人が同じ考えで応募をしているだけあり
採用される確率は低くなってきているということ。

 

 

40代、50代にもなって就職活動をするというのは
大きな勇気と決断になるものですが
それも上手く行かなければ心が折れてしまうのは
もしかしたら20代などの若い頃よりも
大きなダメージかもしれません。

 

 

こういったことから就職支援もあまり効果はないようで
実際に就職をして立ち直ったという人は
一握りになっているようです。

 

 

高齢ニートの息子を持つ親
その立場からしてみれば子供をなんとかして自立させたいものですが
現在の社会の仕組みなどを考えると
問題は大きくなるばかりで、実際はどうすることもできない
というのが現状なのかもしれません。

 

 

ただ100%社会復帰は不可能である
というわけではないと思うので
がんばろうという意思があればきっとそれは実るもの。

 

 

まずは身近なところから
家の家事をしてみたり、ボランティア活動に精を出してみたり
そういったところから初めて行くと
頑張りが認められて、思わぬところから声がかかるということもあるかもしれませんね。

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