退職願と退職届の違い?封筒の大きさ、用紙のサイズや折り方は?

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働いていて楽しいことばかりではありませんし
もし他にやりたい仕事が出来た時などには
会社に退職を申し出る必要があります。

 

 

そこで疑問に思うのが
退職願と退職届のどちらを提出すればいいのかということ。
この2つの違いってなんなのでしょうか?
今回は退職願と退職届について
注目していきます。

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退職願と退職届の違い?

仕事を辞めようかな、と思う時って
意外にも多いかもしれません。
今の仕事が自分には向いていないと感じた時や
他にやりたいことが出来た時には
仕事を辞めて、別の会社に再就職したいと思ったり。

 

 

今の時代問題ともなっている
ブラック企業も都市伝説のようなものではなく
結構多く存在しており
そんな会社に疲れ果てて、会社を退職するタイミングを
伺っている人も多いでしょう。

 

 

いざ会社を辞めようと考えた時に
会社に退職を申し出る必要がありますが
そんな時に、退職願、退職届、どちらを提出すればいいのか
わかりますか?

 

 

意外と知らない人も多く
ネットなどを検索していくと
困っている人も多いみたいですね。

 

 

同じようなものとは思うものの
実は退職願と退職届は大きく違うものであり
提出する際に間違ってしまうと
後悔してしまうこともあるかもしれません。

 

 

まず退職願について見て行きましょう。

 

 

退職願というのは
「退職を願い出る書類」というのは
文字から見れるようにわかるかと思います。

 

 

こちらの希望として提出することもあり
「◯月◯日に退職をしたいと思います」
という退職の願いを込めて提出し
それが受理され、期日になれば退職することができるというもの。

 

 

では、退職届というと
こちらは「退職を届け出る書類」であるために
「◯月◯日に退職します」というもの。
もう決定事項に近いようなものであると言えます。

 

 

もっと簡単に違いを言うならば
退職願は「できれば退職をしたい」というものであり
退職届は「絶対に退職致します」という
強い意思の現れであると言えるでしょう。

 

 

どちらにしても会社を退職するのであれば
退職願も退職届もあまり変わらないのでは?
と思うもの。

 

 

しかし、退職願と退職届の
決定的な違いをわかっていないと
もしかしたら後悔することになるかもしれません。

 

 

例えば、退職というものは大きな決断であるだけに
その時は退職をするつもりだったとしても
やっぱり考え直したい、あの職場で合っていたかもしれないと
思うかもしれません。

 

 

この時、上司に「やっぱり働きたいです」と頭を下げることになるかもしれませんが
もし「退職届」を出している場合にはもう働くことはできません。

 

 

退職願にできて退職届に出来ないことというのは
「退職の撤回ができるかできないか」ということになるのです。

 

 

退職願はあくまで希望であるために
もしやっぱり復帰をしたいと思ったならば
退職願を取り下げることができ、退職を撤回することができます。

 

 

しかし退職届は強い意思のもとで提出をし
それを会社に渡してしまっているため
退職を取り下げることはできません。

 

 

会社を辞めたい…そう思った時に
自分は退職願と退職届、どちらを選択し提出するのか
その場の思いつきや勢いでは考えずに
将来を見通した上で選んでみるように気をつけましょう。

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封筒の大きさ、用紙のサイズや折り方は?

書類を提出する時というのは
封筒や用紙のサイズ、折り方などが
逐一決められていることってありますよね。

 

 

退職願と退職届の場合にも
何か決まりがあるのでしょうか?

 

 

まず封筒に関してですが
封筒は白い封筒、いわゆる丁型封筒が一般的で
表に退職願、または退職届と記入をし
裏面に部署名、名前を記入します。

 

 

用紙のサイズは
長形封筒の長形4型ならばB5で三つ折
長形3型ならばA4で三つ折にして入れます。

 

 

退職願、退職届を書くにあたって
書き方の決まりのようなものはないため自由に書けるものの
一般的にはシンプルに書かれています。

 

 

また退職をする、したい理由も書かなくてはと思うかもしれませんが
こちらも「一身上の都合により」というものでOK。

 

 

理由を詳細に書く必要はなく
自己都合退社となるために
どんな理由であっても一身上の都合により
というものでOK。

 

 

退職願と退職届の違い
そして書き方について見てきましたが
自分は今の会社を続けていくであろうと思うものの
いつ辞めようと思う日がくるかはわかりません。

 

 

念の為に覚えておく
あくまでマナーのために、一般常識のために
覚えておくと後で何か役に立つことがあるかもしれませんね。

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